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	<title>銭無円子の「金持脳・貧乏脳」でわかる成功の秘訣</title>
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	<pubDate>Mon, 25 May 2009 02:00:37 +0000</pubDate>
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		<title>惜しい１００円、おしくない１００円</title>
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		<pubDate>Mon, 25 May 2009 02:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
お金を使って楽しいときと、後悔するときがあります。
お財布にお金があると、あるだけ使ってしまう私。
しかも、ほとんど形に残らないものに使ってしまうので、何に使ったかわからないという
他人から見ると、まさに無駄使いってやつが得意な私。
そんな私ですが、使って惜しいお金と全然惜しくないお金があります。
楽しい人と飲んだり食べたりして、おごってしまうときのお金が全然惜しいと思わない。
相手と楽しい時間を過ごして、相手の笑顔を見ているとなんだかいい気分になってしまんですね。
これは相手も自分も楽しいというリターンがあるから、全然惜しくない。
でも、お金をかけてもかけても何の精神的なあるいが感情的な満足感がないと
ほんとお金が惜しいって感じになります。
いきなりケチになってしまう私。
ぐちを言うのも、ばかばかしいのですが、
俳優の卵を預かっているのですがこれがまた勘が悪いし、もの覚えが悪い。
いいのは性格だけって、いう本当

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>お金を使って楽しいときと、後悔するときがあります。</p>
<p>お財布にお金があると、あるだけ使ってしまう私。<br />
しかも、ほとんど形に残らないものに使ってしまうので、何に使ったかわからないという<br />
他人から見ると、まさに無駄使いってやつが得意な私。</p>
<p>そんな私ですが、使って惜しいお金と全然惜しくないお金があります。</p>
<p>楽しい人と飲んだり食べたりして、おごってしまうときのお金が全然惜しいと思わない。</p>
<p>相手と楽しい時間を過ごして、相手の笑顔を見ているとなんだかいい気分になってしまんですね。</p>
<p>これは相手も自分も楽しいというリターンがあるから、全然惜しくない。</p>
<p>でも、お金をかけてもかけても何の精神的なあるいが感情的な満足感がないと</p>
<p>ほんとお金が惜しいって感じになります。</p>
<p>いきなりケチになってしまう私。</p>
<p>ぐちを言うのも、ばかばかしいのですが、</p>
<p>俳優の卵を預かっているのですがこれがまた勘が悪いし、もの覚えが悪い。</p>
<p>いいのは性格だけって、いう本当</p>
</p>
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		<title>小さな贅沢</title>
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		<pubDate>Mon, 25 May 2009 01:59:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
ＮＨＫラジオを聴いていたら、「あなたが日ごろやっている小さな贅沢を教えてください」
アナウンサーが呼びかけていました。
毎日季節の花を飾っていますとか、時間のあるかぎり各駅停車の旅をしています！
というような、あなたのなさっている小さな贅沢を教えてください、とのこと。
はて、と考え込んでしまった私。
子供のころは、あまり余裕もなく、物資もとぼしかったので、
ほしいものがあったし、楽しみしているものもあったので、それが達成されたときは
本当にうれしく、ああ贅沢をしたという実感がありました。
私にとっては、家族の誕生日だけに食べることができる　コロンバンの「アップルパイ」
家族3人だったので、1年に3回だけ食べることができるケーキ！
これが楽しみで、楽しみで。食べたときには、本当に幸せを感じたものです。
だから今でもアップルパイにはちょっと思い入れがあるのです。
ところが、最近は年がら年じゅうケーキを食べることができます。
先日も、銀座の某菓子店でケーキを買って帰ったのですが、
１つ650円！！もするケーキなのに、全然おいしくない。
感激もなく、なんだこれは！とすっかり機嫌が悪くなった私。
美味しくないわけじゃないんですよ。小さなケーキ650円もするのですから
上等なバターと粉とナッツなど使っているのでしょう。
でも、思ったものと違ってケーキの風味もなく、私このみの下地でもなく
「なんだ！」って思ってしまったのです。
でも、もし子供時代に、これを食べたら本当に感激したとおもうのです。
渋谷のお菓子屋さんのではなく、銀座の老舗のケーキというだけで特別だし
一つ650円もする高級品。
その気分だけでも、十分に幸せで美味しさが倍増したことでしょう。
別にものすごくお金もちになったわけではないのですが、日本中にとりあえずモノがいきわたったので
ないという状況がなくなっています。
こんな中では、小さな贅沢ってのを実感するのは相当難しいなって感じがしているのです。
とりあえず揃っていることの不幸ってありますね。充足するということは幸せ感が失せるということなのでしょうか。
それがちょっとさびしいような。
私の贅沢は、

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＮＨＫラジオを聴いていたら、「あなたが日ごろやっている小さな贅沢を教えてください」<br />
アナウンサーが呼びかけていました。</p>
<p>毎日季節の花を飾っていますとか、時間のあるかぎり各駅停車の旅をしています！<br />
というような、あなたのなさっている小さな贅沢を教えてください、とのこと。</p>
<p>はて、と考え込んでしまった私。</p>
<p>子供のころは、あまり余裕もなく、物資もとぼしかったので、<br />
ほしいものがあったし、楽しみしているものもあったので、それが達成されたときは<br />
本当にうれしく、ああ贅沢をしたという実感がありました。</p>
<p>私にとっては、家族の誕生日だけに食べることができる　コロンバンの「アップルパイ」<br />
家族3人だったので、1年に3回だけ食べることができるケーキ！</p>
<p>これが楽しみで、楽しみで。食べたときには、本当に幸せを感じたものです。</p>
<p>だから今でもアップルパイにはちょっと思い入れがあるのです。</p>
<p>ところが、最近は年がら年じゅうケーキを食べることができます。<br />
先日も、銀座の某菓子店でケーキを買って帰ったのですが、<br />
１つ650円！！もするケーキなのに、全然おいしくない。</p>
<p>感激もなく、なんだこれは！とすっかり機嫌が悪くなった私。</p>
<p>美味しくないわけじゃないんですよ。小さなケーキ650円もするのですから<br />
上等なバターと粉とナッツなど使っているのでしょう。<br />
でも、思ったものと違ってケーキの風味もなく、私このみの下地でもなく<br />
「なんだ！」って思ってしまったのです。</p>
<p>でも、もし子供時代に、これを食べたら本当に感激したとおもうのです。<br />
渋谷のお菓子屋さんのではなく、銀座の老舗のケーキというだけで特別だし<br />
一つ650円もする高級品。<br />
その気分だけでも、十分に幸せで美味しさが倍増したことでしょう。</p>
<p>別にものすごくお金もちになったわけではないのですが、日本中にとりあえずモノがいきわたったので<br />
ないという状況がなくなっています。</p>
<p>こんな中では、小さな贅沢ってのを実感するのは相当難しいなって感じがしているのです。</p>
<p>とりあえず揃っていることの不幸ってありますね。充足するということは幸せ感が失せるということなのでしょうか。</p>
<p>それがちょっとさびしいような。</p>
<p>私の贅沢は、</p>
</p>
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		<title>新型インフルエンザ</title>
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		<pubDate>Tue, 05 May 2009 01:08:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
今年のＧＷは、なんだかバランス悪いですね。
前半がお天気が良く、高速道路の通行料金が1000円というわけで、大勢の人が行楽地へ！
よかったね、っておもっていたら、いきなりメキシコの新型インフルエンザの発生。
毒性は今のところそれほどでもない、ということでひとまず安心というところです。
新型インフルエンザの遺伝子をしらべると、8本のうちスペイン風邪のウイルスが３本はいっていたとか。
4000万人もの死者を出した猛烈ウイルスが、2.3年でどこへ消えちゃったのかと思っていたのですが
やっぱり潜伏していたのですね。
ということで、この新型ウイルス騒ぎで、タミフルが大活躍。
タミフルの主成分って、中国料理で使う調味料の八角からとっているのですって。
その原料の調達を中国で行っているのですが、中国では原料はうちのものだから
というおかしな理由をつけて、勝手にコピー薬品を作って問題になっているのだそうです。
某感染症研究所の研究者のかたが溜息ついていました。
新型インフルエンザは今のところ毒性は強くないようで、猛威をふるうまでには至っていないようですが
ウイルスのことですから安心はできません。
フェイントかけて安心させておいて、しばらくしてからうわっと、広がるなんてこトをやりかねない。
もし本当に感染が拡大すると経済活動はストップしちゃいます。
ますます景気が停滞するわけで、このくらい

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>今年のＧＷは、なんだかバランス悪いですね。</p>
<p>前半がお天気が良く、高速道路の通行料金が1000円というわけで、大勢の人が行楽地へ！</p>
<p>よかったね、っておもっていたら、いきなりメキシコの新型インフルエンザの発生。</p>
<p>毒性は今のところそれほどでもない、ということでひとまず安心というところです。</p>
<p>新型インフルエンザの遺伝子をしらべると、8本のうちスペイン風邪のウイルスが３本はいっていたとか。</p>
<p>4000万人もの死者を出した猛烈ウイルスが、2.3年でどこへ消えちゃったのかと思っていたのですが</p>
<p>やっぱり潜伏していたのですね。</p>
<p>ということで、この新型ウイルス騒ぎで、タミフルが大活躍。</p>
<p>タミフルの主成分って、中国料理で使う調味料の八角からとっているのですって。</p>
<p>その原料の調達を中国で行っているのですが、中国では原料はうちのものだから</p>
<p>というおかしな理由をつけて、勝手にコピー薬品を作って問題になっているのだそうです。</p>
<p>某感染症研究所の研究者のかたが溜息ついていました。</p>
<p>新型インフルエンザは今のところ毒性は強くないようで、猛威をふるうまでには至っていないようですが</p>
<p>ウイルスのことですから安心はできません。</p>
<p>フェイントかけて安心させておいて、しばらくしてからうわっと、広がるなんてこトをやりかねない。</p>
<p>もし本当に感染が拡大すると経済活動はストップしちゃいます。</p>
<p>ますます景気が停滞するわけで、このくらい</p>
</p>
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		<item>
		<title>理数系インド人の底力</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 09:58:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
ブッダガヤは今でこそ、ホテルもしっかりたっているし、観光バスも新しくて立派なのが走っているそうですが
２０年前は、ほんとに田舎で、道路は埃だらけホテルなどというしゃれたものはなく
熱心な仏教徒がわずかに来ているという程度だったそうなのです。
つまり、仏教徒にとって一度は行ってみたいけれどなかなか行けない場所だったわけです。
それをツアーを作り、バスを用意し、自分が通訳をやってという枠組みを作り、
お寺にダイレクトメールを出してツアー参加者を募りました。
日本人の友達の友達の小さな旅行会社と提携し、飛行機の手配やＶＩＺＡはそこが担当します。
今考えると本当に高い値段なのですが、滅多に行けない聖地巡りということで
１人６０万円のツアー代金でも
それなりに参加者はいたようです。
そこで、小金を貯めた彼は、次に製薬に目をつけます。
インドは理数系の教育に力をいれ、いまでもＩＴ産業に人材を数多く排出しています。
もともと数学の先生だった彼は、得意の理数系をいかせるものはないかと探した結果
頭にひらめいたのが薬。
１９９０年当時のインドは製造特許の概念がなく、コピー薬が大手を振って売られていました。
そこで、需要が多い薬は・・・ということで糖尿病の薬がいいと、成分を分析してなんとコピー薬を作ってしまったのです。
国内でなら販売もＯＫだったみたいです。
１９９５年にインドが製造特許の条約に調印して、コピー薬がだめになったので
今度は特許切れの薬を探してやはり作りました。
それが今やジェネリック薬として、国内でしっかり販売されているのです。
インドにはジェネリック医薬品の会社が２万から３万社あるのだとか。
ちゃんとした大きな工場をもつ大手から、家族で作っているような小さな工場まで。
彼の会社は従業員が４０人の零細企業ですが、ＩＴバブル以降肥満が増えているインドでは
けっこう商売になっています。
だって、日本に来るときはリッツカールトンに止まっているもの。
もともと理数系に強かったから薬を作ろうとおもったのでしょうけど、
思いたったら迷わず突き進んでみるってのも、大切だね。
まず最初に、障害の要素をならべて、

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ブッダガヤは今でこそ、ホテルもしっかりたっているし、観光バスも新しくて立派なのが走っているそうですが</p>
<p>２０年前は、ほんとに田舎で、道路は埃だらけホテルなどというしゃれたものはなく</p>
<p>熱心な仏教徒がわずかに来ているという程度だったそうなのです。</p>
<p>つまり、仏教徒にとって一度は行ってみたいけれどなかなか行けない場所だったわけです。</p>
<p>それをツアーを作り、バスを用意し、自分が通訳をやってという枠組みを作り、</p>
<p>お寺にダイレクトメールを出してツアー参加者を募りました。</p>
<p>日本人の友達の友達の小さな旅行会社と提携し、飛行機の手配やＶＩＺＡはそこが担当します。</p>
<p>今考えると本当に高い値段なのですが、滅多に行けない聖地巡りということで<br />
１人６０万円のツアー代金でも</p>
<p>それなりに参加者はいたようです。</p>
<p>そこで、小金を貯めた彼は、次に製薬に目をつけます。</p>
<p>インドは理数系の教育に力をいれ、いまでもＩＴ産業に人材を数多く排出しています。</p>
<p>もともと数学の先生だった彼は、得意の理数系をいかせるものはないかと探した結果</p>
<p>頭にひらめいたのが薬。</p>
<p>１９９０年当時のインドは製造特許の概念がなく、コピー薬が大手を振って売られていました。</p>
<p>そこで、需要が多い薬は・・・ということで糖尿病の薬がいいと、成分を分析してなんとコピー薬を作ってしまったのです。</p>
<p>国内でなら販売もＯＫだったみたいです。</p>
<p>１９９５年にインドが製造特許の条約に調印して、コピー薬がだめになったので</p>
<p>今度は特許切れの薬を探してやはり作りました。</p>
<p>それが今やジェネリック薬として、国内でしっかり販売されているのです。</p>
<p>インドにはジェネリック医薬品の会社が２万から３万社あるのだとか。</p>
<p>ちゃんとした大きな工場をもつ大手から、家族で作っているような小さな工場まで。</p>
<p>彼の会社は従業員が４０人の零細企業ですが、ＩＴバブル以降肥満が増えているインドでは</p>
<p>けっこう商売になっています。</p>
<p>だって、日本に来るときはリッツカールトンに止まっているもの。</p>
<p>もともと理数系に強かったから薬を作ろうとおもったのでしょうけど、</p>
<p>思いたったら迷わず突き進んでみるってのも、大切だね。</p>
<p>まず最初に、障害の要素をならべて、</p>
</p>
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		<item>
		<title>インド人の商法</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Mar 2009 01:32:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
かれこれ１０年以上前のことです。
あるインド人と知り合いになりました。

この人は、ブッダガヤの生まれ。
釈迦様が悟りを開いたという菩提樹の木がある仏教の聖地があるので、
日本のお坊さん向けのブッダガヤツアーの企画運営会社をやっておりました。

もともとはインドで学校の先生をしていたのだそうですが、
給料が増えないので友達を頼りインドを飛び出したようなのです。
日本に来ても当座は仕事がありません。
インド料理やをしようかとも思ったようですが、中国料理ほどには日本ではインド料理の需要がなく
商売が大きく発展することはないと思い、なにか商売になるものはないかと考えたようです。

そこで、はた！と気づいたのが、生まれ故郷のブッダガヤの菩提樹。
インドはヒンドゥ教が大勢を占めており、仏教など見向きもしません。
しかし、お釈迦様が悟りを開いた場所というのは日本の仏教関係者にとっては魅力なのではないかと
考えたようなのです。
しかも、ブッダガヤはパキスタンとの国境に近い首都から離れた町。
簡単に行ける場所ではありません。
交通網も整備されていないので、いきたくても行きにくい場所だったのです。
さっそく、故郷に帰り、菩提樹以外の仏教の聖地はないかと探したところ、
朽ち果てていた仏教寺院や仏像などがあることがわかり、
掃除や改修をして、ブッダの聖地を巡るルートをつくり、写真をとりました。
その後日本に再度やってきて、営業を開始しました。
旅行代理店にツアー企画商品を売り込むのではなく、寺院に直接行ってブッダの聖地巡りの販売をしました。
いきなり、インド人がやってきてブッダの聖地をめぐりませんか？といっても誰も乗ってくれません。
そこで考えたのが、修行見習いとして寺に入りそこから人脈を広げていこうという作戦でした。
いけない！お客さんがきたので、続きはあとで。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>かれこれ１０年以上前のことです。</p>
<strong><p>あるインド人と知り合いになりました。</p></strong><br />
<br />
<p>この人は、ブッダガヤの生まれ。</p>
<p>釈迦様が悟りを開いたという菩提樹の木がある仏教の聖地があるので、</p>
<p>日本のお坊さん向けのブッダガヤツアーの企画運営会社をやっておりました。</p>
<br />
<p>もともとはインドで学校の先生をしていたのだそうですが、</p>
<p>給料が増えないので友達を頼りインドを飛び出したようなのです。</p>
<p>日本に来ても当座は仕事がありません。</p>
<p>インド料理やをしようかとも思ったようですが、中国料理ほどには日本ではインド料理の需要がなく</p>
<p>商売が大きく発展することはないと思い、なにか商売になるものはないかと考えたようです。</p>
<br />
<p>そこで、はた！と気づいたのが、生まれ故郷のブッダガヤの菩提樹。</p>
<p>インドはヒンドゥ教が大勢を占めており、仏教など見向きもしません。</p>
<p>しかし、お釈迦様が悟りを開いた場所というのは日本の仏教関係者にとっては魅力なのではないかと</p>
<p>考えたようなのです。</p>
<p>しかも、ブッダガヤはパキスタンとの国境に近い首都から離れた町。</p>
<p>簡単に行ける場所ではありません。</p>
<p>交通網も整備されていないので、いきたくても行きにくい場所だったのです。</p>
<p>さっそく、故郷に帰り、菩提樹以外の仏教の聖地はないかと探したところ、</p>
<p>朽ち果てていた仏教寺院や仏像などがあることがわかり、</p>
<p>掃除や改修をして、ブッダの聖地を巡るルートをつくり、写真をとりました。</p>
<p>その後日本に再度やってきて、営業を開始しました。</p>
<p>旅行代理店にツアー企画商品を売り込むのではなく、寺院に直接行ってブッダの聖地巡りの販売をしました。</p>
<p>いきなり、インド人がやってきてブッダの聖地をめぐりませんか？といっても誰も乗ってくれません。</p>
<p>そこで考えたのが、修行見習いとして寺に入りそこから人脈を広げていこうという作戦でした。</p>
<p>いけない！お客さんがきたので、続きはあとで。</p>
</p>
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		</item>
		<item>
		<title>すっかりご無沙汰しておりました。</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Mar 2009 02:16:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kogane.kaiteki-jinsei.jp/?p=121</guid>
		<description><![CDATA[
私の意見に賛成の人はここをお願いします。→人気blogランキング！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なんとまあ、月日のたつのはやいもの。
この間まで寒さに打ち震えておりましたのに、もう３月半ば。
暑さ寒さも彼岸までといいますが、今週末はお彼岸ですよ。
時間が全ての人に平等なのに、それをどうのように使うかでまったく人生が変わってくるのですね。
いえね、先日もちょっと面白い方におめにかかったのです。
運転手つきの大型のベントレーに乗っている、そう年のころは５０代後半か６０代ってところでしょうか。
車をみても、着ているものをみても（決して派手じゃないのですが、品質がいいって感じです）
お金持ちなんだなあ、ということがわかります。
でも、ぎらぎらしたところがなく、ほっそりしているのでやり手のビジネスマンという感じではありません。
若い時にドイツで日本食レストランのマネージャーをなさっていたのだそうです。
当時は東ドイツと西ドイツがしっかりと争っていた時代です。
いまでこそ、どこにいっても日本食レストランはあるのですが、当時は珍しい。
でも日本のビジネスマンは、ドイツにも営業にまわっていたので日本食レストランの需要はあります。
マネージャーとしてドイツに赴任しても、レストランを上手に切りもりしていただけではなかったのですね。
この方は。
当時食材は日本から輸入していました。
ぼちぼち他の街でも日本食レストランができ始めていて、それぞれの店は少量ずつ輸入していたので
割高の食材をつかっていたわけです。
そこに目をつけたこの方。日本から食材を輸入する会社を作り、自分の働いているレストランにおろしました。
まあ、自力でトンネル会社をつくったわけです。
せっかく輸入しているからと、他の日本食レストランにも食材を下します。
日本の食材は健康にいいということで、ドイツの人にも人気がでます。
輸入会社がなんと現地にスーパーマーケットを始めるのです。
これが大きくなって５店舗にまで拡大します。
そんなとき、もともと勤務していた会社がレストランを閉鎖するので日本に帰国しろといわれ、
彼はスーパーマーケットと輸入会社の権利を売って帰国、これがかなりのお金になったようなのです。
ドイツにいた期間はわずか１３年。
最初の何年かは、レストランの立ち上げで忙しかったわけで、実質数年。
同じ境遇で、海外でレストランのマネージェーをやった人も数多くいたと思うのですが、
食材が手に入りにくい→輸入しなければならない→それなら自分で輸入会社をつくろう
とおもっただけでなく、実行したってのがすごいですね。
１０年ひと昔っていいますが、１０年あればかなりのことができるってことで
お金を手にする人は、片時も時間を無駄にしないのですね。
惰眠をむざぼる私は、今ここにいるのは納得ですね。　　はあ・・・・・。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>私の意見に賛成の人はここをお願いします。→<a href="http://blog.with2.net/link.php?602762" target="_blank">人気blogランキング！！</a></p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p><strong>なんとまあ、月日のたつのはやいもの。</strong></p>
<p>この間まで寒さに打ち震えておりましたのに、もう３月半ば。</p>
<p>暑さ寒さも彼岸までといいますが、今週末はお彼岸ですよ。</p>
<p>時間が全ての人に平等なのに、それをどうのように使うかでまったく人生が変わってくるのですね。</p>
<p>いえね、先日もちょっと面白い方におめにかかったのです。</p>
<p>運転手つきの大型のベントレーに乗っている、そう年のころは５０代後半か６０代ってところでしょうか。</p>
<p>車をみても、着ているものをみても（決して派手じゃないのですが、品質がいいって感じです）<br />
お金持ちなんだなあ、ということがわかります。</p>
<p>でも、ぎらぎらしたところがなく、ほっそりしているのでやり手のビジネスマンという感じではありません。</p>
<p>若い時にドイツで日本食レストランのマネージャーをなさっていたのだそうです。</p>
<p>当時は東ドイツと西ドイツがしっかりと争っていた時代です。</p>
<p>いまでこそ、どこにいっても日本食レストランはあるのですが、当時は珍しい。</p>
<p>でも日本のビジネスマンは、ドイツにも営業にまわっていたので日本食レストランの需要はあります。</p>
<p><strong>マネージャーとしてドイツに赴任しても、レストランを上手に切りもりしていただけではなかったのですね。<br />
この方は。</strong></p>
<p>当時食材は日本から輸入していました。</p>
<p>ぼちぼち他の街でも日本食レストランができ始めていて、それぞれの店は少量ずつ輸入していたので</p>
<p>割高の食材をつかっていたわけです。</p>
<p>そこに目をつけたこの方。日本から食材を輸入する会社を作り、自分の働いているレストランにおろしました。</p>
<p><strong>まあ、自力でトンネル会社をつくったわけです</strong>。</p>
<p>せっかく輸入しているからと、他の日本食レストランにも食材を下します。</p>
<p>日本の食材は健康にいいということで、ドイツの人にも人気がでます。</p>
<p>輸入会社がなんと現地にスーパーマーケットを始めるのです。</p>
<p>これが大きくなって５店舗にまで拡大します。</p>
<p>そんなとき、もともと勤務していた会社がレストランを閉鎖するので日本に帰国しろといわれ、</p>
<p>彼はスーパーマーケットと輸入会社の権利を売って帰国、これがかなりのお金になったようなのです。</p>
<p>ドイツにいた期間はわずか１３年。</p>
<p>最初の何年かは、レストランの立ち上げで忙しかったわけで、実質数年。</p>
<p>同じ境遇で、海外でレストランのマネージェーをやった人も数多くいたと思うのですが、</p>
<p>食材が手に入りにくい→輸入しなければならない→それなら自分で輸入会社をつくろう</p>
<p>とおもっただけでなく、実行したってのがすごいですね。</p>
<p>１０年ひと昔っていいますが、１０年あればかなりのことができるってことで</p>
<p>お金を手にする人は、片時も時間を無駄にしないのですね。</p>
<p>惰眠をむざぼる私は、今ここにいるのは納得ですね。　　はあ・・・・・。</p>
</p>
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		<title>０９年はどんな年？</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 03:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
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今日は七草。
とんとんからり　トン語からり
七草　なづな　唐土の鳥が日本の土地へ渡らぬ先に
トントンからり　とんからり
と歌いながら七草を刻むなんてことも、やらなくなりましたね。
私といえば、正月はお休み三昧。
一日は、初詣と映画。
２日はテレビで箱根駅伝、３日は八ツ山橋付近で旗を振って駅伝選手の応援。
今年は精いっぱい振りすぎて、旗が途中でちぎれました。
読売新聞社のマークが半分になっちゃいました！
４日は、演舞場です。
初めて海老蔵の座長芝居を見たのですが、思ったよりずっと良かったです。
いがみの権太を熱演していました。
とまあ、遊んだので週明けからちょっと仕事が立て込んで、新年のごあいさつをしなくちゃとおもいつつ
本日になってしまったわけです。
とおもうところへ、ご不幸のお知らせ。
告別式に参列しましたが、なんだかさびしい気持ちになりました。
でも、告別式の会場にも霊はいませんね。
「私の棺の前で泣かないでください。ここに私はいません」
って感じです。
というわけで、とりとめもなく始まった０９年のブログです。

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<p>今日は七草。</p>
<p>とんとんからり　トン語からり<br />
七草　なづな　唐土の鳥が日本の土地へ渡らぬ先に<br />
トントンからり　とんからり</p>
<p>と歌いながら七草を刻むなんてことも、やらなくなりましたね。</p>
<p>私といえば、正月はお休み三昧。</p>
<p>一日は、初詣と映画。<br />
２日はテレビで箱根駅伝、３日は八ツ山橋付近で旗を振って駅伝選手の応援。</p>
<p>今年は精いっぱい振りすぎて、旗が途中でちぎれました。</p>
<p>読売新聞社のマークが半分になっちゃいました！</p>
<p>４日は、演舞場です。</p>
<p>初めて海老蔵の座長芝居を見たのですが、思ったよりずっと良かったです。</p>
<p>いがみの権太を熱演していました。</p>
<p>とまあ、遊んだので週明けからちょっと仕事が立て込んで、新年のごあいさつをしなくちゃとおもいつつ</p>
<p>本日になってしまったわけです。</p>
<p>とおもうところへ、ご不幸のお知らせ。</p>
<p>告別式に参列しましたが、なんだかさびしい気持ちになりました。</p>
<p>でも、告別式の会場にも霊はいませんね。</p>
<p>「私の棺の前で泣かないでください。ここに私はいません」<br />
って感じです。</p>
<p>というわけで、とりとめもなく始まった０９年のブログです。</p>
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		<title>ついに２００８年もあと１日ですね。</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Dec 2008 02:58:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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私の事務所から冬にはくっくり富士山が見えます。
昨日も今日も本当に美しい姿がくっきり！
いいですね、日本人に生まれて良かったと思える瞬間です。
さて、ラジオのニュースで、N証券がJOC（オリンピック委員会）のオフィシャルスポンサーを
降りることを検討していると伝えています。
ちょっと業績が落ちると、事業に関係のないところから予算をカットしていくというのは
企業にとっては、必要なことはわかります。
しかし、JOCに支払っていた年間の費用はどれほどなのでしょう。
今年の１２月は、忘年会やの忘年パーティーを取りやめる企業もかなりありました。
派遣ギリをしてわけではなく、ある程度利益を出している企業でさえ取りやめたところもあったのです。
「うちの会社だけ派手にやっていると思われるのも、困るし・・・」
でも、そうしたなかで、何もやらないとほけいに社員の不安が増して、気分が落ち込むから
といって、零年通り忘年会を実施した会社もありました。
多少、キリギリス的な考えと非難を覚悟ですが、なんとはない不安は「不安だ」と自覚したところから
心に影を落とします。
それなら、多少なりとも見えをはって、楽しむときは楽しんだ方が、気分も楽じゃないかって思うわけです。
確かに、寮を追い出されすむところもない、明日が不安という方もいます。
でも、皆が不安で下を向いてしまったら、日本全体がだめになってしまうような気がします。
カラ元気といわれても、「明日はいいことがある！」
笑ってすごすことがたいせつなんじゃないかって思います。
笑うと脳の中にで幸せホルモンのセロトニンがでます。
セロトニンが減るとうつになるといわれます。せいぜい笑ってセロトニンを脳内に満タンにして
２００９年を元気に過ごしましょう！

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<p><strong>私の事務所から冬にはくっくり富士山が見えます。</strong></p>
<p>昨日も今日も本当に美しい姿がくっきり！</p>
<p>いいですね、日本人に生まれて良かったと思える瞬間です。</p>
<p>さて、ラジオのニュースで、N証券がJOC（オリンピック委員会）のオフィシャルスポンサーを</p>
<p>降りることを検討していると伝えています。</p>
<p>ちょっと業績が落ちると、事業に関係のないところから予算をカットしていくというのは</p>
<p>企業にとっては、必要なことはわかります。</p>
<p>しかし、JOCに支払っていた年間の費用はどれほどなのでしょう。</p>
<p>今年の１２月は、忘年会やの忘年パーティーを取りやめる企業もかなりありました。</p>
<p>派遣ギリをしてわけではなく、ある程度利益を出している企業でさえ取りやめたところもあったのです。</p>
<p>「うちの会社だけ派手にやっていると思われるのも、困るし・・・」</p>
<p><strong>でも、そうしたなかで、何もやらないとほけいに社員の不安が増して、気分が落ち込むから</p>
<p>といって、零年通り忘年会を実施した会社もありました。</strong></p>
<p>多少、キリギリス的な考えと非難を覚悟ですが、なんとはない不安は「不安だ」と自覚したところから</p>
<p>心に影を落とします。</p>
<p>それなら、多少なりとも見えをはって、楽しむときは楽しんだ方が、気分も楽じゃないかって思うわけです。</p>
<p>確かに、寮を追い出されすむところもない、明日が不安という方もいます。</p>
<p>でも、皆が不安で下を向いてしまったら、日本全体がだめになってしまうような気がします。</p>
<p>カラ元気といわれても、「明日はいいことがある！」</p>
<p>笑ってすごすことがたいせつなんじゃないかって思います。</p>
<p><strong>笑うと脳の中にで幸せホルモンのセロトニンがでます。</strong></p>
<p>セロトニンが減るとうつになるといわれます。せいぜい笑ってセロトニンを脳内に満タンにして</p>
<p>２００９年を元気に過ごしましょう！</p>
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		<title>不景気の気分を吹き飛ばしたい</title>
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		<comments>http://kogane.kaiteki-jinsei.jp/money_column_118.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Dec 2008 06:11:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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タクシーのドライバーさんがちょっとおかんむりでした。

「ニュースが不景気だ、不景気だっていうから、余計にみんなが不安になっちゃうんだよ」

そうかもね、って気がします。
だって、日銀はこのところずっと好景気が続いているって盛んにいっているときも、
どこが景気がよかったの？って感じがありましたので。
景気がいいってことは、あまりニュースにならないのかな？報道されませんね。
テレビの人がよくいう言葉で「絵が取れない」ってことなのでしょうか。
バブルの時なら、お立ち台で羽を振っているボディコンとか、ティファニーの行列なんてのが
絵として撮れたんでしょうけど。

好景気ってのは、家族が食卓を囲んで、おしゃべりしながら夕食を食べてるとか
これじゃ絵になりませんね。

でも、失業の心配もなく、ボーナスもでて、家族が健康でってのが、景気がいいってことだと思うのですが。
２００８年があと何日かで終わります。
今年は社会鍋にいつもより多い寄付が集まったといいます。
職を追われた人に比べると、私は家があるしまだ幸せと思い、その気持ちを社会鍋に託したのかしれません。
厳しい時代には、人の情けと元気が何よりなのかもしれません。
来年こそは、いい年になるように、心から願っています。

「いい年にしたいね」ではなく「いい年にしよう！」を合言葉に。


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<p>タクシーのドライバーさんがちょっとおかんむりでした。</p>
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<p>「ニュースが不景気だ、不景気だっていうから、余計にみんなが不安になっちゃうんだよ」</p>
<p></strong></p>
<p>そうかもね、って気がします。</p>
<p>だって、日銀はこのところずっと好景気が続いているって盛んにいっているときも、</p>
<p>どこが景気がよかったの？って感じがありましたので。</p>
<p>景気がいいってことは、あまりニュースにならないのかな？報道されませんね。</p>
<p>テレビの人がよくいう言葉で「絵が取れない」ってことなのでしょうか。</p>
<p>バブルの時なら、お立ち台で羽を振っているボディコンとか、ティファニーの行列なんてのが<br />
絵として撮れたんでしょうけど。</p>
<p><strong></p>
<p>好景気ってのは、家族が食卓を囲んで、おしゃべりしながら夕食を食べてるとか</p>
<p>これじゃ絵になりませんね。</p>
<p></strong></p>
<p>でも、失業の心配もなく、ボーナスもでて、家族が健康でってのが、景気がいいってことだと思うのですが。</p>
<p>２００８年があと何日かで終わります。</p>
<p>今年は社会鍋にいつもより多い寄付が集まったといいます。</p>
<p>職を追われた人に比べると、私は家があるしまだ幸せと思い、その気持ちを社会鍋に託したのかしれません。</p>
<p>厳しい時代には、人の情けと元気が何よりなのかもしれません。</p>
<p>来年こそは、いい年になるように、心から願っています。</p>
<p><strong></p>
<p>「いい年にしたいね」ではなく「いい年にしよう！」を合言葉に。</p>
<p></strong></p>
</p>
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		<title>やっぱり最終的に勝のは数の論理かな？</title>
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		<comments>http://kogane.kaiteki-jinsei.jp/money_column_117.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Dec 2008 01:09:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>銭無円子</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

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世の中的にはクリスマスです。
昨日タクシーに乗ったら、運転手さんが言っていました。
「ようやく渋滞ですよ。以前は師走の声を聞くと渋滞になったのに・・・」
まるで渋滞を喜ぶかのような話しぶりです。
まあ、１２月になて渋滞にもならなかったら、よほど景気が悪いってことだから、
少しは喜ぶべきってこと？


ということで、再び中国です。
今回は、CHINA　CENTRAL TELEVISION　の国際海外事業部の担当者にもあいました。
中国のテレビドラマを海外に販売しているセクションです。
冬ソナ以来、しばらく日本では韓国ドラマブームでした。
聞くところによると、NHKは「冬のソナタ」を全作品まとめて２０００万円で放映権を購入したのだとか。
今から考えるとバカに安いですが、あれがきっかけになって韓国ドラマブームになりました。
中国でも遅ればせながら、ドラマの輸出に力を入れようということになったようなのです。
でも、それほど切実な感じがありません。
「中国にはたくさんのテレビ局があるので、ドラマを作ると各局が放映権を購入してくれるので
国内だけで収益が黒字になるからです」
とは担当の孫さんという女性。
彼女は麗澤大学に留学していたとのことで、日本語ができます。

これから売り込みたいとおもっているのが「茶館」という５４回シリーズのドラマ。
１９２０年代の北京の茶館を舞台に、時代に翻弄されていく茶館の家族の人生を描いています。
画面は重厚な色合いで、演技派の俳優が熱延しています。
製作費は１話あたり１５００万円程度と、従来の中国ドラマの２倍かけているとか。
でも、この作品もすでに中国国内の放映で黒字になっているのだそうです。
５４回シリーズですよ。
でも、５４回分つくっても、政府の検閲があって通常４から５話は放映できないのだそうです。
１５００万円かける５４って、いくら？　　８億円以上ってことでしょ。
これが瞬く間に回収できるのは、やっぱり人口が多いからだね。
日本じゃこんなにコストをかけては、回収は難しいですよね。
最後にパワーを見せるのは、数の論理ってわけなんですね。
ちなみに主演の俳優さんのギャラは、１話あたり３００万円程度なのだとか。
これは、日本のドラマの主演のギャラとほぼ同じです。

日本で中国ドラマブームが来るか？については、なんともいえません。
なにしろ、演技派のおじさん俳優ばかりで、イケメンが全く出演していないので
キャーキャー騒ぐ対象がいないのです。
以前にも書きましたが
悩み多き５０代の女性は、抑うつの気分の毎日で、枝ぶりのいい松を探していたそうです。
ある時ふと「リュ・シウォン」さんとう韓国の俳優さんを見て、ふっと気分が晴れる思いを感じたとか。
それ以来「命の恩人」に対して、おっかけファンをしています。
スターの存在意義って、そんなところにもあるのかもしれません。


ちょっと、話がそれますが、「ローリング・ストーンズ　シャイン　ア　ライト」って映画はいいですよ。
６０歳を過ぎたミック・ジャガーは世界を元気にしているんだなって、実感します。
世の中の人を元気にする商売を考えたら、きっと大儲けするね。

絶対にレバレッジをかけないこと。
あくまでも、実態に即した実需のみに特化しないと、おかしなことになってしまうので。

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世の中的にはクリスマスです。</p>
<p>昨日タクシーに乗ったら、運転手さんが言っていました。</p>
<p><strong>「ようやく渋滞ですよ。以前は師走の声を聞くと渋滞になったのに・・・」</strong></p>
<p>まるで渋滞を喜ぶかのような話しぶりです。</p>
<p>まあ、１２月になて渋滞にもならなかったら、よほど景気が悪いってことだから、</p>
<p>少しは喜ぶべきってこと？</p>
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<p>ということで、再び中国です。</p>
<p><strong>今回は、CHINA　CENTRAL TELEVISION　の国際海外事業部の担当者にもあいました。</strong></p>
<p>中国のテレビドラマを海外に販売しているセクションです。</p>
<p>冬ソナ以来、しばらく日本では韓国ドラマブームでした。</p>
<p>聞くところによると、NHKは「冬のソナタ」を全作品まとめて２０００万円で放映権を購入したのだとか。</p>
<p>今から考えるとバカに安いですが、あれがきっかけになって韓国ドラマブームになりました。</p>
<p>中国でも遅ればせながら、ドラマの輸出に力を入れようということになったようなのです。</p>
<p>でも、それほど切実な感じがありません。</p>
<p><strong>「中国にはたくさんのテレビ局があるので、ドラマを作ると各局が放映権を購入してくれるので<br />
国内だけで収益が黒字になるからです」</strong></p>
<p>とは担当の孫さんという女性。</p>
<p>彼女は麗澤大学に留学していたとのことで、日本語ができます。</p>
<br />
<p>これから売り込みたいとおもっているのが「茶館」という５４回シリーズのドラマ。</p>
<p>１９２０年代の北京の茶館を舞台に、時代に翻弄されていく茶館の家族の人生を描いています。</p>
<p>画面は重厚な色合いで、演技派の俳優が熱延しています。</p>
<p>製作費は１話あたり１５００万円程度と、従来の中国ドラマの２倍かけているとか。</p>
<p>でも、この作品もすでに中国国内の放映で黒字になっているのだそうです。<br />
５４回シリーズですよ。</p>
<p>でも、５４回分つくっても、政府の検閲があって通常４から５話は放映できないのだそうです。</p>
<p><strong>１５００万円かける５４って、いくら？　　８億円以上ってことでしょ。</strong></p>
<p><strong>これが瞬く間に回収できるのは、やっぱり人口が多いからだね。</strong><br />
日本じゃこんなにコストをかけては、回収は難しいですよね。</p>
<p>最後にパワーを見せるのは、数の論理ってわけなんですね。</p>
<p>ちなみに主演の俳優さんのギャラは、１話あたり３００万円程度なのだとか。<br />
これは、日本のドラマの主演のギャラとほぼ同じです。</p>
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<p>日本で中国ドラマブームが来るか？については、なんともいえません。</p>
<p><strong>なにしろ、演技派のおじさん俳優ばかりで、イケメンが全く出演していないので</p>
<p>キャーキャー騒ぐ対象がいないのです。</strong></p>
<p>以前にも書きましたが<br />
悩み多き５０代の女性は、抑うつの気分の毎日で、枝ぶりのいい松を探していたそうです。</p>
<p>ある時ふと「リュ・シウォン」さんとう韓国の俳優さんを見て、ふっと気分が晴れる思いを感じたとか。</p>
<p><strong>それ以来「命の恩人」に対して、おっかけファンをしています。</strong><br />
スターの存在意義って、そんなところにもあるのかもしれません。</p>
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<p>ちょっと、話がそれますが、「ローリング・ストーンズ　シャイン　ア　ライト」って映画はいいですよ。</p>
<p>６０歳を過ぎたミック・ジャガーは世界を元気にしているんだなって、実感します。</p>
世の中の人を元気にする商売を考えたら、きっと大儲けするね。<br />
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絶対にレバレッジをかけないこと。<br />
あくまでも、実態に即した実需のみに特化しないと、おかしなことになってしまうので。<br />
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