銭無円子の「金持脳・貧乏脳」でわかる成功の秘訣

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銭無円子の「金持脳・貧乏脳」でわかる成功の秘訣

中国の底力をみました!

2008年12月23日(火)

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なんと、黒川温泉に年がら年中お客さんが来ている理由について考察しようとおもっていたのに

流れ者のわたし!

いきなり北京に飛んでしまったのです!

中国の映画監督 フォン・シャオガンさんの新作のプレミアを、北京政情会館とかいうホールで見ることになったのです。

フォン監督は、正月映画を取らせたら中国一といわれています。どうも、寅さん的なコメディは得意のようです。

日本で公開されているのは、チャン・ツイー主演「女帝」や、戦争映画で「イノセント・・・」(正式タイトルわすれました)

今回の作品は、グウ・ヨウ主演の「If you want the one」 中国名は難しくてよめませんでした。

12月26日の公開予定が18日に前倒しになったとのことで、いきなり全国キャンペーンにでかけ

とってもお疲れのフォン監督です。

最近日本の映画も、大作が復活し、製作費10億、15億というのがでています。

ちなみに、「私は貝になりたい」は当初予算7億のところ10億円かかったとか。

「20世紀少年」は、3部作で60億円と宣伝されていますが、どうも3本合わせて40億円程度のようです。

今回見た作品は、大作とはいません。

なぜなら、ある男に手痛く振られた女性が、メールを通じで男性(グウさん)に出会い、
一緒に北海道に傷心旅行にでかけそこで再生する物語。

日本ならせいぜい1億5000万円程度で製作する映画です。

出演者も少ないですし。

どうして7億円もかかったのか。

まず俳優の出演料、グウヨウさんが1億円程度! 
監督は3000万円プラス出来高払いで おそらく1億2000万円程度

北海道のロケだけで、約8000万円

美しい大自然が描かれて、北海道は絶対プロモーションに使えます!

なにしろ、この監督は外れたことがない。

全ての作品が中国国内だけで20億から30億円の興行収入を上げています。

今回の作品も、封切られた18日から21日までの4日間で1500万元の興行収入。

映画に投資をしたい会社や個人がウエイティングの状態。

それにしても、日本の俳優で映画で1億円ギャラを取っている役者はいません。

ましてや監督で1億円を超えるギャラが取れる人なんて今までいたことがありません。

すごいよね。

中国は13億人以上の国民がいます。

中国の平均の映画鑑賞料は日本円で約600円。

日本は1233円です。

平均年収から考えると中国は割高です。

しかし、中国は合作映画の規制が緩和され、香港、台湾、韓国、アメリカ、日本、フランスなど
各国からの合作要請が殺到。

お金が集まりやすい環境になっているだけでなく、中国語圏だけでも回収が可能は状況になってきているため

余計に各国からの合作要請が増えているようです。

それを見越して、中国政府も北京の郊外に大型スタジオを今年8月に完成させました。

一番大きなスタジオは1800坪に、高さ11メートルの大型クレーンが3台常設

これにハイビジョンカメラがそれぞれ2台ずつ付けられています。

ハリウッドの一番大きなスタジオが800坪なので、それをあっさり1000坪もオーバーしてしまいました。

これ以外にも、スタジオがいくつかあり、スタジオ村にはホテルや宿舎が完備、

ポストプロダクションの最新鋭の設備があります。

「レッドクリフ」もここで編集作業を行ったようです。

そういえば、レッドクリフと今回のフォン監督の映画のプロデューサーは同じ人で

編集室をあっちにいったりこっちに行ったりで大変だったようです。

完成したので、カナダの家に帰り息子とのんびりしたいと言っていました。

というわけで、プレミアと懇親会には、ファンドの人も含めいろいろな人種が集まり
監督にあいさつしようと列を作っていました。

「確かに中国バブルははじけつつあるけど、まだここには来ていないみたいだよ」

プロデューサーは余裕で笑っています。

やるぞ!となると、とことんお金と人材を投入する中国、

ちまちま製作費をかき集めてようやく作っている日本映画の現状をみると、なんだかね・・・・なんて思ったりします。

次回は中国のテレビドラマ売り込み事情を報告しようとおもっているけど、

またどこかに飛んでいくと次なる話題にとぶかも?

ぱらぱらまったく落ち着かない年の瀬です。はい

しかし、フォン監督の去年の正月映画は、約1億人が見たのだそうです。

posted by 銭無円子 at 12:22PM
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蕎麦街道で考えた

2008年12月9日(火)

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以前から行きたいと思っていたのが、黒川温泉。

熊本と大分の県境の山の中にある温泉なのに、全国からお客さんがやってきているとか。

もう一度行きたい温泉でもナンバー1ということで、何がそんなにお客さんを惹きつけるのか知りたかったのです。


というわけで、11月末の金曜日にいってきました。

近くに最近人気の「蕎麦街道」というのがあるかで、熊本空港から一路目指しました。

阿蘇外輪を車で走っていると、どこまでも広がる草原。
ときおり、牛や馬がのんびり草を食んでいます。



九州はもともと小麦圏なので、麺といえばうどんを差します。

とんこつラーメンなんてのも人気ですが、ラーメンも基本的には小麦。

蕎麦はなかなかないのですが、唯一熊本の阿蘇付近のみ栽培していたようです。



蕎麦街道なんていうと、道の両側に蕎麦屋がずらりと並んでいて、ノボリ旗を競っているのかと思いきや

本線から「蕎麦街道こちら」という看板にそって曲がると、どんどん道が細く山深くなっていきます。


その細い道にそって、ぽつんと一軒お蕎麦屋さん。

その後、忘れた頃にまたぽつんと一軒。

それでもずんずん進んでいくと、山が迫ってきて、そこにはりつくようにかやぶき屋根の平屋。

どうもここか終点らしい。

店の前には、「戸無そば」の看板がでていました。


こんな、山の中にという場所なのに、すでに車が4台。

靴を脱いで板の間の店に入ると、中高年のご夫婦が3組と若いカップルが1組。

金曜日の昼なのに・・・。

コースメニューは2つ。更科系のおそばがメインのものと、田舎系のコース。

私は更科系のおそばを頼みました。

つくねや煮物、酢の物などが並んだ御膳と、そばの出しや薬味などが並んだ御膳がでて、

それから箱ざるに盛られたおそば。これがきらきら光って、みるからにコシが強そう。

まずはおそばから。

ツルリ、しこしこ。

「今まで食べていたおそばはなんだったんやろね」つれの女性が言います。

「おっしゃる通り」

確かに、違うものをおそばと思って食べていたらしいと実感させられるすごいおそばでした。



このコースが2500円。

わざわざそばを食べにきて、2500円が高いと思うか、安いと思うか。

人それぞれでしょうが、私は価値ある2500円だと思いました。

営業時間は11時から5時まで。

よくこんな山の中でお客さんが来るなって思ったのですが、

その後も何組かきました。

もちろん、おそばがおいしくないと二度とお客さんが来ないのですが、


それにもましてうまいのが「蕎麦街道」というネーミングとイメージの作り方。



街道というだけで旅心をかきたてられ、ひなびた感が感じられる。

いまどきの街道にありがちな、蕎麦や乱立という感じがないので、

「わけいって わけいってとぞ そばの香り」見たいな途中も楽しめる。

周囲になにもない場所で、あるのは水と山の木々。

まさに非日常空間でゆっくり食べるおそば。


駐車場に歩いていくと、ぽつんとバス停がたっていました。

1日4便バスが来ます。

もちろん、黒川温泉の人気があったからこそ、途中の「蕎麦街道」が成り立つということはあるでしょう。

途方もない田舎でも、イメージの作り方次第では、お客さんがくるってことです。



その理由を考えながら、一路黒川温泉を目指したのです。

posted by 銭無円子 at 03:22PM
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並ぶのもレジャー?

2008年11月19日(水)

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「九十九島(くじゅうくしま)牡蠣を焼いたんです。三笠公園で。東京の方って並ぶんですね。

1時間くらい平気で。もう牡蠣がないかもしれませんがっていっているのに。佐世保じゃ考えられません」

とおっしゃっていたのは、佐世保市観光コンベンション協会のSさん。

11月15日に開催された横須賀海軍カレーフェアに参加するために、上京されました。

これは、4つの軍港がある街、横須賀、佐世保、呉、舞鶴が協力して実施しています。

カレーというのはイギリス海軍が軍艦の中で食べていたのが、日本の海軍に伝わったとかで

自衛隊の船では、毎週金曜日のお昼はカレーなのだそうです。

しかも、船によって微妙に味が違うのだとか。

横須賀海軍カレーは有名ですが、他の3つの街でも海軍カレーを発売しています。

ということで、佐世保市ではカレー以外に、九十九島でとれる牡蠣が有名なので

この時期は牡蠣焼きをしたわけです。

2個200円で販売したのですが、800個が2時間弱で売り切れ。

これを食べたいと大勢の人が並び、それをみたSさんが驚いたわけです。

たしかに、東京では並んでいる風景をよく見ます。

昨日も原宿にいきましたら、すごい行列ができています。

なんだろうと、列をたどっていくと「H&M」に到達。

銀座店がオープンしたときも、ものすごい行列で、店に入るのに1時間、試着で30分、レジで並んで20分

かかったと友達がいっていました。

「そんなに並んで、何を買ったの?」

「カットソー1枚。でももういいわ」

たった1枚かうために、こんなに並ぶのか?って思いますが、とりあえず人気の店に並んで買った

という事実に満足している様子。

みんなで並べば、楽しいって感じなのでしょうか。

並ぶことに不満を持たせない、不快感を感じさせないということでは

ディズニーランドが有名です。

お客さんの列のそばに、キャラクターがいってパフォーマンスしたり

とにかく飽きさせないということで並ぶことを苦にさせない工夫をしています。

でも、H&Mなんて、工夫をしているわけはないし、まして牡蠣焼きなんてまったく…匂いがあるか。

並ぶってことをレジャーだと思えば、待っている時間が楽しくなるのかもしれませんね。

期待感を持たせるって

posted by 銭無円子 at 10:07AM
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Walking Hospitalityの損失額

2008年11月15日(土)

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丸ビルのSという和食やさんのEさんが、昨日で定年退職しました。

近江から東京・上野に進出、その後丸ビルに移ってからもずっとマネージャーで、

いつも笑顔で迎えてくれたのでさびしいなって感じです。

なにしろ、一度いらしたお客様の顔を覚えているのは当たり前として

どなたといらしたかをしっかり覚えています。

だから、いつも一緒にいらしているお客様を迎える時は

「ようこそ。●●さまはご到着になっています」と常連気分にさせてくれるように向かえます。

でも、初めてのお客様とご一緒するときには、折り目正しく迎えます。

ご一緒のお客様に疎外感を与えないための、心配りなのです。

定年というのは、会社勤めには必ずやってきます。

技術がその人に収束しないように、部下にも伝わっていくように会社は考えます。

サービス業も同じで、サービスのノウハウをできるだけ社員に伝えるようにしています。

でも、サービスは、ノウハウといった文字にできるものだけではなく

雰囲気というか空気というか、そういったものまで含まれています。

それが大半を占めるといってもいいかも?

お客さんが心地よいと感じるかどうかって、いろんな要素が含まれています。

最近はやりのホスピタリティってやつです。

周囲に気を配っているのがわかるほと、ぴりぴりと空気を緊張させていたのでは

ホスピタリティとはいえません。

そのころ合いというか、程がすっごく大切だったりするわけです。

そうえいば、某病院の会員制人間ドックのマネージャーも7月で定年になりました。

病院は今やサービス産業、まして人間ドッグは、治療するわけではないので

ちょっとした気配りで人の気持ちが変わります。

例えば、検査と検査の間に待っているとき、時間が長いと腹が立ってくる人もいます。

私もその一人。なにしろ、気が短いので。

そのとき、担当の女性のアテンダントが

「こちらで、お座りになってお待ちください。お名前をおよびしますから」

なんてにっこり笑って一言かけてくれると、怒りがどこかに消えたりします。

声をかけるのをマニュアルに書いてあっても、どのタイミングにかけるか、

性格によってもどのように声をかけるのが、相手の気持ちを緩やかにするかをわかっていなければ

逆効果になることもあります。

定年になったマネージャーは顧客の性質まで読んで、アテンダントを差配していたので

とてもいい雰囲気で検査が行われていました。

あれから3か月たちました。

病院には、確かにきれいなアテンダントの女性は、あちこちに立っています。

でも、ちょっとずつ雰囲気が変わっているのです。

ときには、患者さんを探して走り回ったりしているのです。

以前はこんなことはほとんどありませんでした。

というのも、検査の最中にふらふらいなくなる人を事前に把握していたので、

いなくなる前にキャッチできていたからです。

会社にとっては、一人の社員の定年かもしれません。

でも、一人がいなくなった損失は、じんわりいろんなところに出てきます。

ホスピタリティの技術はある程度伝承できるかもしれませんが、すべては伝わりません。

99%は伝えられるかもしれないけれど、残りの1%が問題だったりします。

この1%が「快」「不快」の分かれ目だったりするわけで・・・。

さあ、Eさんがいなくなった店は、どうなっていくのでしょう。

posted by 銭無円子 at 10:56AM
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地方活性化には愛の力が必要?

2008年11月9日(日)

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昨日金沢に行ってきました。

寒かった!曇りがちで。

でも、兼六園は素晴らしい紅葉で、しかもすでに雪つりの準備も整っていて心がせいせいしました。

兼六園と金沢城は街を見下ろす高台に建っているので

空が本当に広いのです。

超高層ビルもたっていなくて。

でも、武蔵という交差点で超高層マンションの建築がはじまっていました。

あれは、街の景観にとってどうなのでしょう。心配です。



実は、金沢大学病院のお医者さんにお目にかかりにいったのです。

彼は群馬出身ですが、金沢大学に入学し、そのまま金沢に住んでいます。

「もう30年になるかな。でも、いい街ですよ。群馬なんかに帰りたくない」
と言います。

そういえば、地元放送局の社長も東京から行ったのですが、金沢がすっかり気に入って

住居を移転しています。


街は程よい大きさで、かつての加賀藩の面影が随所に残っています。

繁華街もほどよくあり、文化施設も整っているので、暮らすには不自由をかんじないのでしょうね。

街をあるいていると、東京にはない落ち着き感ってのがあるのもいい感じです。


実は、あと数年で北陸新幹線が開通します。
東京から金沢まで新幹線で結ばれるのです。

観光客にとっては便利になるから、もっと大勢の人が来ていいのでは?と思うのですが

地元では、若い人を中心に都会に出て行ってしまうのでは?と心配なのだそうです。

他の街で生まれた人が、金沢はいい街で、一生住み続けたいと言っているのに

地元生まれは、地元のよさがなかなかわからないのかもしれませんね。



ちょっと話が飛んでしまいますが、対馬のKさんから電話がありました。

対馬ってのは、晴れた日には韓国釜山がはっきり見えるという、島。

ちょっと前に産経新聞が一面で、対馬が韓国に買われる!という記事を掲載していたあの島です。

Kさんは対馬市役所の人なのですが、以前福岡にある対馬水産部の出張所に勤務していた当時見つけた彼女と

いよいよ婚約が調ったというのです。

「これで、市民を一人増やすことができました」
と喜びの報告です。

市役所に勤めると、市民を増やすようにと上司から命令されるのだそうです。


自治体はどこも人口流出と高齢化に悩んでいます。

Kさんのように、地道に人口増加に貢献してくれる若者が増えるといいのでしょうけれど。

地方の活性化が言われてずいぶんになりますが、なかなかうまくいきません。

対馬のKさんの例のように、「この人と一緒ならどこに住んでも、そこが一番」っていうことにならないと

なかなか移住者を増やすのは難しいのかも。


現代社会は、愛のパワーは弱まっているからね。

瞬発力はあるのだけれど、持続力が低下しているというか。

愛の賞味期限が短くなっている

posted by 銭無円子 at 12:56PM
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冬はやっぱりコラーゲンでしょ!

2008年11月5日(水)

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何年振りかに懐かしい人と、ご飯をご一緒しました。

ということで、はりこんで、昨日はフグでした。

青山の助とらというお店です。

ここの前のマネージャーがとってもアイデアマンで、5年ほど前にコラーゲン鍋を開発して(おそらく1番か2番の速さ)

以来、「フグのコラーゲン鍋」 初夏は「タイのコラーゲン鍋」なんていうのを開発して提供しています。

皮や骨と一緒に昆布をいれてじっくり出しをとって、ぷるんぷるんのコラーゲンを取り出して

それをベースにちり鍋で食べるのです。

魚の臭みやえぐみがないので、なかなか食べやすいのです。

おばさんの集まりには、いいんですね。

「明日の朝がたのしみだわん」なんて、言い合って。

ところで、コラーゲン鍋の開発者の彼は、学芸大学で自分の店をだし、
全国のしっかり育てられた豚の品種を何種類か用意して豚のコラーゲン鍋を提供する店をやっています。

いい豚肉というのは、脂の解ける温度が一般の豚肉に比べて低いとかで

切っているうちに、包丁に脂がついてくるのだとか。

しかも、スープは黒豆などをいれた黒いスープ、トウガラシの入った赤いスープなど

いろいろと開発して、白金豚、ヤマト豚、どんぐり豚などの品種と合わせているようです。

ところでフグですが、もう白子もはいっていました。

「今年はフグが高くて、ちょっと値段をあげたので・・・すみません」

お店の人は恐縮しておりましたが、ここは青山。銀座や六本木に比べると値段はかなりお安くなっております。

いろんな食べ方を考えだして、提供するというは、定着させるまでが大変ですが

コラーゲン鍋に関しては、今やどこの店でも出している定番料理になっています。

独立したKさん、しっかり頑張ってね!

寒くなってきたので、学芸大学の店にそろそろ行きますよ!

またどんな、新しいスープを開発しているのかな?

posted by 銭無円子 at 05:49PM
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株価底なしでも稼ぐ人がいる!ってちょっと救い

2008年10月28日(火)

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本日づけの日刊スポーツに、「ジェイコム男」株式大暴落でも25億円増!ろいう記事がありました。

ニュースが一斉に株価が下がって老後の資金が半分になった、金融機関で破たんしそうなところがある

など、暗い暗い不安をよけいにあおるものが多いので、少し安心しました。

株価が下がってもちゃんと儲かっている人がいるってのは、ちょっと救われるというか。

この人の場合は、こまめに売り買いをしていれば、何とかなるものですね。

でも「ちょっと油断すると10億、20億損しそうなので、かなり相場に集中しています」

と答えています。

つまり、それだけの損をしそうなくらに巨額の資金を動かしているのですね。

ストレスたまりそう!


ところで、本日の日経新聞に株の空売り規制について記事がでていました。

株式相場が下がっているときに、他から株式を借りて先物で売って、あがってきたら買い戻すという方法で

下がっても上がっても損しない取引なのですが、それってざけんなって感じですよね。

下がっても上がっても損しないって、理想だけど、反則のような気がしてならないのです。

でも、世の中には株を貸す人(会社・組織)もいるわけで、貸す方にもなにかペナルティがあってしかるべきかな?

なんて。


ジェイコム男は、秋葉原のビルを1棟買いしたのだそうです。90億で。

「駅前の物件を個人が買うのは、市況のいい時では難しいと思ったので、めったにないチャンスを思いました」

たしかにね。

でも、90億円ですよ!

posted by 銭無円子 at 06:00PM
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日本のお金もちはハリウッドセレブイメージ?

2008年10月24日(金)

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19日の日曜日に日本橋三越でお芝居をみました。

かしまし娘と磯野きりさんが出ているコメディです。

アンチエイジングには笑いがいいというので・・・・。

ちょうど、三越の外商の招待会が実施されていたようで、
ご案内かかりのちょっと美人の女性が売場をご案内しておりました。

絵画、宝飾売り場にくると、突然黒っぽいスーツ姿の男性がそれぞれのお客様のそばにより

しわも気にせず、作れるかぎりの笑顔でお客様に駆け寄ったのです。

お帳場の担当のようです。

百貨店の外商で担当がつくお客様というのは、

年間1000万円買い上げている人、5000万円以上買い上げる人でランクが違うらしいのです。

それにしても、ひとつの百貨店だけで1000万円も買うものがあるのかい?毎年とおもったら

「何おっしゃているの?人間国宝の友禅を孫の成人式にとご注文なさる方います。

3000万円はしますよ。宝飾品だって上をみればきりがありませんから」

たしかにね。

お金持ちというと、なんとなくハリウッドセレブ的なきらきら、露出趣味というイメージがあります。

でも、日本のお金もちって、ずいぶん普通ですね。

別に目立つものをきているわけでも、一見して高そう!というものを身につけているわけでもありません。

それで思い出したのですが、渋谷や原宿のはなやかな女の子と男の子。

おもいっきり露出して、化粧もばっちりというきれいなお嬢さんが歩いています。

おしゃれな男の子もいて、芸能人かしらと思うことがあります。


でも、あんなに一目につくように飾り立てている子ってのは、本物の芸能人じゃないですね。

卵かもしれないけれど。

本物の芸能人は町を歩くときは、地味です。

というよりも普通の格好で、街に溶け込むような感じで歩きます。

別に誰の目に留まる必要がないのです。

注目されたいと思うから、派手できらびやかで、露出しちゃうのですね。

日本の本物のお金持ちも売れている芸能人とおなじなのかも?

そういえば、ヒルズ族って人は、個人ではお金を持っているかもしれないけれど、
家代々がお金持ちだったわけじゃないし。

お金持ちの卵というか初心者だから、あんなに一目につくような格好や行動をするのかも?

地味の中に見つける、本物の輝きってわけですね。

posted by 銭無円子 at 11:57AM
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癒し産業の将来

2008年10月17日(金)

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バッグをもっていると、腕に鈍い痛みが走ります。

もともと腕の筋肉が少ないところへ、パソコンと思い荷物が重なって

痛みとなって表れたのでしょう。

年をとるってことは、あちこち、なんとなく痛くなることなのです。

ということで、マッサージに行きました。

肩こう骨から腕までしっかりマッサージしてもらうと、痛みの経路とコリの元凶が見えてきます。

それにしても、平日の昼間だというのに、マッサージにかかっている人の多いこと。
みんな、疲れているんだな!

ところで、ここ5年ばかり柔道整体師の学校がバブル状態なのだそうです。

柔道整体師は保険適用なので、たとえば一般の治療院で1回5000円のところ
高齢者などは保険で500円で受けられます。

ということで患者さんはいっぱい。保険はじゃぶじゃぶ使われる。

柔道整体師要請の専門学校は、高い授業料で生徒を募集し2年で仕上げ資格を取らせます。

卒業すると、どこかの治療院や整形外科で半年くらい実地をやって、

資金がある人は開業し、保険の申請をすれば経営安定、もうかる!というわけで
専門学校にわんさと生徒が集まったようです。

柔道整治療院からの保健申請が急激に増えたので、厚労省として放置できず

そろそろ適正になされているか審査に入るらしいです。

となると、保険適用じゃない人にも保険で治療していたということで摘発される治療院がでてくるかもしれません。

ストレス過多で、忙しい現代は、コリと痛みの巣窟です。

だから、マッサージ、アロマ、整体、などの癒し産業が広がりを見せているのだと思います。

しかし商売ですから、利益がでないとやっていけません。

何年か前、15分クイックマッサージってのが出で何年かして上場した会社がありましたが

現在どうなっているのでしょう。

価格競争と、マッサージの技術者確保で大変なんじゃないでしょうか。

私もそうですが、癒しを求める人は、心地よいという感覚を最優先にするので

ちょっとでもいやだなって思うと、その店に行かなくなってしまいます。

保険がきくというのなら、まあ仕方がないかとそのまま通うかもしれませんが、

それ以外は、気分で店を変えてしまうわけです。

気分という不明確なもので、お客を確保しなければならない業界ってのは、維持するのは大変ですね。

ストレス過多社会が、癒しを求めるのは変わらないとしても

その中で残っていくには大変な、ストレスフルな業界というわけです。

考えているだけで、肩がコル!

posted by 銭無円子 at 05:09PM
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株式は神棚に乗せたまま忘れる!

2008年10月15日(水)

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テレビのニュースっていうのは、悪いことが起こるとそれを増長するような絵を流します。

というよりも、それをしないと悪いことが伝わらないと思っているようです。


例えば、今回のように世界的に株価が下がると

銀座あたりの証券会社の前で、下がった株価を前に弱った顔をしている人にインタビューします。

「こんなに下がって老後の資金が半分になりました」

「どうしましょう。主人に株式投資をしていたことを言っていないの」

「もう、めちゃくちゃですよ。恐慌で、世の中おわりですよ」

おそらく、もっと冷静な発言をした人のコメントも撮影したはずなのに、

世も末で困ったという人ばかりを映像で流します。

それを見た人は、余計に大変だ!って気持ちになってしまうわけです。


でも、信用取引をしていて、株価が下がったら追証を入れなければならない人とか、

どこぞの証券会社のように、借金をして原資を作り、

レバレッジをかけて、大きく利益をとろうとしている会社以外は、

株価が下がったといっても、現物で買っているのだから売らなければ損にはなりません。

老後の資金といっても、すぐに換金して使う必要がなければ、そのままにしておけばいいんだと思うのです。


まあ、倒産して紙屑になったというのなら、これは大変ですが

株価が下がっただけで、会社がしっかりしているのなら、

そのままにしておけば、何年かすれば上がります。

なまじ、株価を見るから下がったことが気になるので、


見なければないのと同じですから、気持が動揺することもありません。

忘却っていうのは、神様がくれた最高のストレス緩衝材です。

神様に感謝の意味をこめて、株式は神棚に備えましょう。

忘れたころに手にとってみると、株が上がっていたら、いいご利益。

この位がいいと思うんですね。


と、まるで人ごとのようにいっていますが、私だって一応いくつか株式を持っています。

きっとものすごく下がっているんだろうな。

見るのが怖い!

posted by 銭無円子 at 06:07PM
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